2024年 東京大賞典GI|第70回|NAR公式
1:名無しさん@お腹いっぱい2025.01.01(Wed)

2024年 東京大賞典GI|第70回|NAR公式って動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@お腹いっぱい2025.01.01(Wed)

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3:名無しさん@お腹いっぱい2025.01.01(Wed)

競馬で2024年 東京大賞典GI|第70回|NAR公式出てくると思わなかったわ

4:名無しさん@お腹いっぱい2025.01.01(Wed)

なんでこんなに伸びてんの?
再生回数:362804
高評価:3140
低評価:
投稿日:12/29 07:04

ちな12/29 07:04時点での情報ねwww

5:名無しさん@お腹いっぱい2025.01.01(Wed)

おつおつ

6:名無しさん@お腹いっぱい2025.01.01(Wed)

NAR公式チャンネル死亡フラグか・・・?

7:名無しさん@お腹いっぱい2025.01.01(Wed)

This is description

[競走概要]
第70回東京大賞典GI
2024年12月29日(日)
大井競馬 第9競走 2000m(右)
天候:晴 馬場:良

[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/キングオブザナイル/室陽一(浦和)
2番/ウィルソンテソーロ/川田将(JRA)
3番/ラムジェット   /三浦皇(JRA)
4番/フォーエバーヤング/坂井瑠(JRA)
5番/デルマソトガケ  /ルメー(JRA)
6番/サヨノネイチヤ  /西啓太(大井)
7番/グランブリッジ  /松山弘(JRA)
8番/グランデマーレ  /本村直(大井)
9番/クラウンプライド /横山武(JRA)
10番/ウシュバテソーロ /菅原明(JRA)

[競走成績]
https://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2024%2F12%2F29&k_raceNo=9&k_babaCode=20

[レース紹介]
地方競馬で唯一の国際GI競走であり、年末のダート競馬の総決算として注目となる。1995年に中央との交流になって以降、初めて連覇を達成したのが、2004・05年のアジュディミツオー(船橋)。その後、スマートファルコン(JRA)が10・11年に、ホッコータルマエ(JRA)が13・14年に連覇。18〜21年にはオメガパフューム(JRA)が、国内のGI/JpnIで史上初となる4連覇を達成した。また、22年のウシュバテソーロは、翌23年にドバイワールドカップGIを制し、本競走も連覇を達成している。(斎藤 修)

[歴史]
第1回は1955年に「秋の鞍」として2600mで争われた。62年には3000mに距離延長、64年に東京大賞典と改称された。3000mで行われた最後の88年には、のちにJRAに移籍して年度代表馬となるイナリワンが制した。元号が平成に変わった89年には2800mとなり、牝馬ながらその年に南関東三冠馬となったロジータが制した。94年までは南関東限定の重賞だったが、95年からJRAとの全国交流、97年にはGIに格付けされた。98年には現在と同じ2000mとなり、99年からは12月29日で行われ年末のダート総決算として定着している。さらに、2011年から国際GI競走となっている。(斎藤 修)

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#東京大賞典 #ダートグレード競走 #地方競馬

8:名無しさん@お腹いっぱい2025.01.01(Wed)

>>7 おつおつ

9:名無しさん@お腹いっぱい2025.01.01(Wed)

>>7 ありがとう

10:名無しさん@お腹いっぱい2025.01.01(Wed)

>>7 おつかれ。いつもありがと

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